OCN .Phone

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もうひとつの電話、はじまる、ひろがる NTTコミュニケーションズから

050番号について 2003年11月より「050」で始まるIP電話の番号サービスを開始しました。一般加入電話からIP電話着信することができます。 詳細はこちら

OCN .Phoneのここがポイント 契約者どうしの通話は無料 OCN .Phone 契約者どうしの通話は、どれだけ話しても通話料が無料です。家族・友達・恋人を誘ってたくさん話しましょう！ 契約者以外への通話もおトクな料金 OCNドットフォンは日本全国どこへかけても一律3分8円（税込3分8.4円）です。 距離を気にせずおトクな料金で電話がかけられます。海外への通話もおトク！ 例えばアメリカへは1分9円（非対象）、国際電話も気軽に通話ができます。 国際通話料金一覧 提携（無料接続）プロバイダとも接続でき、通話料は無料 NTTコミュニケーションズのIP電話システムを利用する提携ISPのIP電話サービスとも続々接続。提携ISPのIP電話サービスへの通話も無料で楽しめます。 提携（無料接続）プロバイダ一覧 携帯電話への通話は全時間帯一律1分18円（税込1分18.9円）！  OCN .Phoneから携帯電話への通話なら昼間、夜間など時間帯に関係なくおトクな料金でご利用いただけます。 電話機もダイヤル操作もそのままでOK 現在お使いの電話機をそのままご利用いただけます。今までどおりのダイヤル操作でそのまま発信できます。 OCNだから通話も安心・快適 OCNなら国内最大級のバックボーンで音声通話を安心・快適にご利用いただけます。

OCN .Phone利用料 基本料金 平成15年11月1日より、OCN .Phoneの月額基本料金はOCNサービスの料金に含まれております。 通話料金 *1 発信側事業者の定める、IP電話（OCNドットフォン）着の料金が適用されます。 *2 発信側事業者の定める一般加入電話発の料金が適用されます。 ※ ダイヤルの仕方、識別の仕方などはご利用法方法でご確認ください。 【一般加入電話番号でOCNドットフォンをご利用の場合】 一般加入電話番号でご利用の場合、 ・有料接続プロバイダからの通話（） ・国内の一般加入電話からの通話（） ・国内の携帯電話からの通話（） は、OCNドットフォンではなく一般加入電話で着信します。 この場合は、全国一律料金ではなく、それぞれの発信側事業者の定める料金が適用されます。 050番号でご利用の場合は、OCNドットフォンで着信できます。

ご利用方法 通話相手先 ダイヤル方法 識別音 通話料金 OCNドットフォンを使った通話 OCNドットフォン・ OCNドットフォンオフィス 050-××××-×××× または市外局番から始まる一般加入電話番号 *3 なし ドミソ*1 ドミソ[MP3] 無料  提携（無料接続）プロバイダのIP電話 050-××××-×××× 有料接続プロバイダのIP電話 050-××××-×××× プ*2 ドミ*2 ドミ[MP3] 有料 一般加入電話 （OCNドットフォンからの発信） いままでどおり 国際電話 いままでどおり （頭に0033＋010または010を付加） 国内の携帯電話 いままでどおり 一般加入電話を使った通話 その他のプロバイダのIP電話 050-××××-×××× ピピ プ、プ、プ、 プ、プ、プ、[MP3] 一般加入電話発の料金 PHS いままでどおり 070-××××-×××× 110番/119番等、0120/0570等 その他のサービス対象外番号 いままでどおり ププ （意図的に一般加入電話を利用する） 頭に0000（ゼロ4回を付加） なし ※ IP電話機能付きADSLモデムまたはTAの機種およびファームにより識別音のパターンが2通りあります。 ※ 識別音「プ」または「ドミ」の後に、「ピピ」と鳴る場合がございます。 この場合は、一般加入電話網からの発信となり、ご利用になった通信会社から通話料が請求されますので、ご注意ください。 ※ MP3が再生できない場合は、MP3プレーヤーをご利用ください。（Windows Media Player、QuickTime他で再生可能です） *1 IP電話機能付きADSLモデムまたはTAご利用のお客さまがNTT東日本・NTT西日本提供「IP電話対応機器」をご利用のお客さまへ発信する際の識別音は「プ」または「ドミ」になります。 *2 識別音「プ」または「ドミ」の後に、「プ、プ、プ、プ･･･」と鳴る場合があります。この場合は、一般電話網からの発信となり、ご利用になった通信会社から通話料が請求されますので、ご注意ください。 *3 2003年10月末日までにOCNドットフォンをお申し込みのお客さま（一般加入電話番号でOCNドットフォンをご利用のお客さま）、OCNドットフォンオフィスのお客さまへの通話の場合は、一般加入電話番号でダイヤルしても無料になります。

050番号について 050番号とはIP電話で利用する専用の電話番号として総務省が規定している番号のことです。 OCNドットフォンではお客さまの一般加入電話番号（市外番号からはじまる番号）をIP電話の番号として サービス提供しておりましたが、今後はIP電話専用の050番号で提供させていただきます。 050番号で提供することにより、今まで以上に便利にご利用いただけます。 ・ 一般加入電話や携帯電話からIP電話へ着信できます。その場合の通話料金は距離に関係ないおトクな料金でご利用いただけます。 ・ 発信者番号（050番号）通知ができます。 ・ 引越しなどで移転しても050番号は変わりません。

発信番号通知について 発信者番号通知 050番号でご利用の場合 OCNドットフォンへの通話および提携（無料接続）プロバイダのIP電話への通話だけでなく、一般加入電話や携帯電話へ発信する場合も、発信者番号を通知することができます。 一般加入電話番号でご利用の場合 （2003年10月末までにOCNドットフォンをお申し込みのお客さま） OCNドットフォンへの通話および提携（無料接続）プロバイダのIP電話への通話の場合、発信者番号を通知することができます。OCNドットフォンから一般加入電話や携帯電話への通話の際、発信者番号を通知することができません。通話先のお客さまが「迷惑電話をお断りするサービス」や「発信番号非通知の通話をお断りするサービス」などをご利用中の場合、通話ができない旨のガイダンスが流れ、発信者に通話料金がかかることがありますので、ご注意ください。発信者番号を通知するためには、相手先電話番号の前に“0000（0を4回）”をダイヤルし、一般加入電話回線から発信してください。この場合、お客さまが契約されている通信事業者から通話料が請求されます。 発信者番号通知／非通知の選択 発信者番号通知／非通知の選択方法として、端末による設定と通話ごとの設定の2種類があります。 ・ 端末による設定 発信者は端末（IP電話機能付きADSLモデムまたはTA）の設定により、発信者番号の通知／非通知を選択することができます。 ・ 通話ごとの設定 発信者はダイヤル操作（１８６／１８４）により、発信者番号の通知／非通知を選択することができます。 発信者番号表示 以下の条件を満たしている時に着信側に発信者番号が表示されます。 ・ 発信者が番号通知で発信している。 ・ 着信者がナンバー・ディスプレイ対応機器をご利用している。 ・ 着信者のIP電話機能付きADSLモデムまたはTAがナンバー・ディスプレイ表示をするように設定されている。

接続端末について お客さま宅内接続構成図 IP電話機能付きADSLモデム OCN ADSL セット ハイパー(40M)、26M、12M、1M（ドットフォン付）ご契約のお客さま 「IP電話機能付きADSLモデム」の設定をルーターモードでご利用いただきます。 （ブリッジモードでインターネットをご利用するお客さまは、本サービスはご利用いただけません。） ADS機能（自動設定機能）について ADSとは、“Auto Download System”の略で、IP電話機能付きADSLモデムまたはTAの初期設定情報やファームウェアを自動で更新することができる機能です。本機能のご利用にあたり、追加費用は一切必要ありません。 （NTT東日本・NTT西日本提供「IP電話対応機器」は対象外となります。） 1)  初期設定機能 IP電話機能付きADSLモデムまたはTAへの「VoIPユーザID」「VoIP電話番号」等、初期設定作業が不要となります。 ※ ただし、インターネット接続に関わる情報（PPP接続認証情報、DNS設定情報など）については、お客さまによる設定が必要です。 2)  ファームウェア更新機能 IP電話機能付きADSLモデムまたはTAのファームウェアを最新版に自動更新します。

OCN .Phone お問合せ先について OCN .Phone申込みなどに関するお問い合わせ フリーダイヤル : 0120-506-506 携帯電話/PHSなどからもご利用になれます。 受付時間:9:00〜21:00 ※ 土曜日・日曜日・祝日も対応（年末年始を除く） OCN .Phone設定・接続・故障などに関するお問い合わせ フリーダイヤル : 0120-047-512 携帯電話/PHSなどからもご利用になれます。 受付時間:9:00〜21:00 ※ 土曜日・日曜日・祝日も対応（年末年始を除く） なお、故障などのご連絡は24時間受け付けております。

※	本サイトでは、各サービスごとに税込価格を併記しておりますが、実際には各サービスのご契約番号(OCN契約番号、電話番号等）毎に税込価格を合計した額を請求させていただきます。合計した額に1円未満の端数が生じた場合は、その端数を切り捨てて請求させていただきます。

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